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アメリカ運転免許!(後編)


アメリカではレストランでちょっとお酒を注文するのにもIDが必須!どこに行くにもパスポートを持ち歩きたくない!国際免許証はあるから運転はできるけど、もしもの時の保険が利かない!

・・・など、色々と生活に不自由さを感じ始めたので、受けてきましたよ運転試験!

筆記試験を受けたテスティングセンターに電話をし、以前テキサス州で発行された免許を持っていたので筆記試験〜運転試験までの1ヶ月の待ち期間を省いて欲しいとの連絡をしたら、今度こそ正しい部署の連絡先を教えてくれ、事情を説明したら担当の人は「Okay, you are good to go. Good luck!(これでもう大丈夫、試験頑張って!)」とすぐにシステム上の処理をしてくれました。

そして再び決戦の地、テスティングセンターへ。もう夏休みも終わって、平日朝はさすがにハイスクールキッズもいないだろうと見込んでおりましたが、テスティングセンターが開く30分前の7:30にはやはり長蛇の列ができておりました。(キッズも普通にいるし!)

私の前におそらく20人近くはいたのではないでしょうか。この一人一人を見ていくわけなので、午前中の回終盤に滑り込んだ私はひたすら自分の番が回ってくるのを待ちました。受付を開始してから十五分くらいで、午前中の申し込みはいっぱいになり、午後にまた戻ってくるように言われるので、とにかく無駄に早く来て、あとはひたすら待たなくてはいけないというなんとも非効率なシステム。

ちなみにアーカンソー州では、運転テストは州の警察官が担当します。これだけの人数に対して3人程度の警察官で回していくので、すごーく時間がかかるわけです。そして車は自分で持ち込みです。もちろん、仮免許だけでは一人で車を運転できないので、テスティングセンターまで免許証を持っている保護者や友人と一緒に来て、もれなく一緒に待たされます。

7:30にテスティングセンターについてから、3時間位は待ったでしょうか。ようやく私の名前が呼ばれ、担当の警察官のおっちゃんと一緒に車に向かいます。

前にテスティングセンターに来た時に見たことのある方だったので、その威圧感にはすでに慣れていましたが、「運転試験にどれくらいの時間がかかるのか?」「運転試験でどこまで行くのか?」など、何も知らない私はややドキドキ。

まず車に乗ってエンジンを入れ、ライトをつけてと言われます。その後ウィンカーやブレーキランプがちゃんと着くかどうか、おっちゃんが車の後ろから確認をします。

この時窓を開けておっちゃんの指示に従ってウィンカーを出したり止めたりするのですが、おっちゃんの南部訛りがなかなかに強くて結構聞き取れていませんでした私。。。🐴

とにかく事前確認を無事に終え、おっちゃんが車に乗り込み、椅子やミラーをちょうど良いように合わせたら早速運転開始!あとはおっちゃんの指示に従って運転をするのですが、これがはっきり言って超すぐに終わりました。多分十分くらい。途中車線を変更したり、駐車をしたりなどのタスクはあったのですが、なにせ周りに車がないし人もいないのでこれなら私でもアタフタしなーい🌟

そして約15分程度で試験は終わり、テスティングセンターに戻ってきます。車を無事に駐車すると、「You did good!(上手でした!)」とおっちゃんに言われ、無事に試験をパスしたことを告げられました。おっちゃん曰く、初めてここで免許を取る日本人はあまり運転試験が上手じゃないとのことですが(運転する車線が違うため?)私は過去にアメリカで運転していたということもあり、「君はアメリカでの運転に慣れているから大丈夫だったよ!」と煽てられ、一瞬私が日本では4年以上ペーパードライバーである事実を忘れるところでした🔰🔰🔰

てな訳で試験はこれで全て終了!驚くことにここまでの全ての試験(視力、筆記、実技)でかかったお金は0!!!

免許証を発行するときにのみお金がかかるのですが、テスト自体は全て無料でした。そう考えると日本の免許証を取るのには何かとお金がかかってますよね。。。

そしてこれはアーカンソー州全てがそうなのかは謎ですが、免許証自体を受け取るには、テスティングセンターとは全く別の場所にあるRevenue Officeに行かなくてはなりません。

ここでは車を買った際の登録、免許証の更新などが行われるのですが、もちろんここも長蛇の列。入り口を入ってすぐに受け取った番号は19でしたが、カウンターに表示されている番号は50番代・・・要は一周して戻ってくるまで待たなくちゃいけないのね。という事実を理解し、待つこと1時間以上。

ようやく自分の番が回ってきて、必要書類を提出、費用を支払い(普通の免許証なら$40かかるそうですが、私の場合はビザの有効期限の観点から2年で切れるものしかこの時点では取れないと言われたので$20もかからずに済みました)写真を撮ってよーやく免許証が発行されました。

ちなみに日本の免許証の写真はは真顔が基本ですが、こっちの免許証はスマイルオッケーです😀

どんな人でも笑っていればそれなりに犯罪者っぽい写真にはならないので、日本でももう少し笑っていいんじゃない?と思ってしまうくらいです。

というわけで、ようやっと人生3つ目の免許証をゲットしました✨

取り急ぎ、今後一切免許を1から取りなおす必要がないように努めたい!

そう心に強く思った1日でありました。

 
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